第1回予選会を終えて

こんにちは。ゴルフライフの田島です。

昨日、ゴルフライフアスリート選手権が開催する、最初の試合が行われました。

少し肌寒く感じる気温でしたが、晴天の中、20ペア40人の選手に参加いただき開催しました。

最初の試合ということもあり、スタッフの段取りの悪さもあり反省するところが多い試合でしたが、怪我やトラブルも無く、無事に開催できたことに安心しております。

参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。

 

毎回、反省と改善を繰り返し、参加される選手に満足いただける大会にしていきますので、今後ともゴルフライフアスリート選手権をよろしくお願いいたします。

 

 

前半を終え、各ペアのスコアを集計したところ、トップは-3、そのあとに-2、-1と続く、かなりハイレベルな戦いでした。

最終的には優勝スコア-4に2ペアが並び、18番ホールのからのカウントバックにより、18Hにバーディを獲ったWOODY GOLFチームが優勝。

WOODY GOLFチームの関口選手、岩堀選手、本当におめでとうございます。

筑波カントリーで開催される決勝大会のエントリーフィは免除となりますので、ぜひ第1回予選会のトップとして、ご参加いただければと思います。

 

 

今回も現場に行き、皆さんの写真を撮影させていただきました。

撮影した写真は、FacebookとGoogle+にアップいたしました。以下のリンクからご確認ください。

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今回のベストショットをご紹介します。

INスタート最後の18番ホール。

同スコアの場合、カウントバックでは非常に重要となるホールです。

 

 

18番ホールでパーオンをして、午後の食事を相談している?チームてるてるの二人。

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しっかりラインを読み。。。

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アドレスを固め。。。

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ナイスバーディ!

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この後、二人で喜びを分かち合う写真があったのですが、慌ててしまい、ピントが合っていませんでした。

 

 

同じく、18番ホール。女性二人のチームsweetsもパーオンしてきました。

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残り距離は、5m以上。しかも横からのラインなので簡単ではありません。

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ナイスバーティ!

しっかりとフックラインを読み切り、大きく曲がったボールは、カップに吸い込まれたらしい(ファインダーをのぞくとボールを見ることができません)。

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本当に自然なハイタッチで、見ているこっちも嬉しくなります。

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同伴ペアにも祝福されました。

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今回は、女性選手の参加が多い試合でした。

参加された男性からも、「スクランブル方式なら女性と共に試合に参加することができる」とスクランブル方式の楽しさを改めて実感していただけたようです。

 

次回は、11/12(水)開催の第2回予選会 茨城ゴルフ倶楽部です。

晴天の中、また良いコンディションで開催できることを祈っています。

2015ゴルフライフアスリート選手権
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この記事を書いた人

田島 光敏

田島 光敏

ゴルフライフ株式会社 代表取締役社長

10代の頃、父の影響もあってゴルフを始める。
今年、ゴルフ好きのおっさんで終わりたくなく、ゴルフ関係の会社、ゴルフライフ株式会社を起業。

スクランブル方式のゴルフを普及させることが、ゴルファーの定着につながると信じて、様々なイベントを企画している。

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